海外の文学 ― 2008/05/20 00:28
毎年、各国で開かれている国際ペン大会が、2010年に東京で開かれることが本決まりになった。日本ペンクラブの会員で広報委員会の副委員長をやっていることもあって、国際ペン大会は大いに楽しみだ。何と言っても、全世界から有名な作家が大挙日本にやってくる。
前回の84年の東京大会の出席者のリストを見ると、には、僕が作品を読んだことがあって好きな作家だけでも、カート・ボネガット、アラン・ロブ=グリエ、アラン・シリトー、ワシーリー・アクショーノフ、とそうそうたる名前が並んでいる。
さて、それで、10年の大会には海外からどんな作家に来てもらいたいかと考えてみて、実は海外の作家についてあまり知らないことに気がついた。
英米文学は、けっこう読んではいるのだが、アフリカ、アジア、南アメリカとなると、有名な作家以外はほとんど知らない。
ということで、インターネットで検索してサイトを探して、「海外の文学」というページを作ってみた。http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/kaigai.htm
今後充実していく予定なので、乞うご期待。
http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/
前回の84年の東京大会の出席者のリストを見ると、には、僕が作品を読んだことがあって好きな作家だけでも、カート・ボネガット、アラン・ロブ=グリエ、アラン・シリトー、ワシーリー・アクショーノフ、とそうそうたる名前が並んでいる。
さて、それで、10年の大会には海外からどんな作家に来てもらいたいかと考えてみて、実は海外の作家についてあまり知らないことに気がついた。
英米文学は、けっこう読んではいるのだが、アフリカ、アジア、南アメリカとなると、有名な作家以外はほとんど知らない。
ということで、インターネットで検索してサイトを探して、「海外の文学」というページを作ってみた。http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/kaigai.htm
今後充実していく予定なので、乞うご期待。
http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/
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